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POWER Vol.148 （令和３年１月）
住友建機販売株式会社さまが創刊されている雑誌POWERに搭載されました。
逆境を支えてくれた人や企業に対する社長の想い
若手世代の基準を尊重しやる気を柔軟に昇華すること
そこから得られる様々な充実感と責任感があることについて熱い想いが色濃く収められています。
是非お手に取ってご覧ください。
建機グラフィックス Vol.１２ （令和2年11月）
2020/11/30発売の建機グラフィックスに弊社が８ページにわたり搭載されました。
このような機会を頂けて本当に光栄です。
Amazon、楽天 などで購入できますので
重機好きな方や弊社についてもっと知りたいという方は是非ご覧ください。
会社周辺美化活動 （令和2年4月）
ベトナム人実習生達により会社周辺の美化活動を行いました。
周辺には一般住宅もあり、皆で使う道路や敷地が綺麗だと嬉しいですね。
地球全体としてみれば小さなことですが、環境保全に少しでも貢献し、
身近な暮らしにある豊かな自然環境を守り続けれるよう努力して参ります。
台風15号 災害復旧工事 （2019年9月）
9月8日から翌日未明にかけて伊豆半島に大型台風が直撃しました。
激しい雨と猛烈な風に見舞われ4万5,800棟が停電し、土砂崩れによる断水に悩まされました。
特に伊東市池では地区の排水機能を担う水門が土砂でふさがれ、水没したことにより
送電設備や損壊した井戸を修復する人員や機材が入れないという問題が起こりました。
伊東建設業協同組合より応援依頼があり、
少しでも地域の皆様のお力になれればと思い弊社も工事を引き受ける事に決め、
昼間は通常通り現場工事を行い、深夜から朝方にかけて池の土砂撤去とポンプ管理を
行うという、少々過酷なスケジュールではありましたが復旧するまで何とか作業をさせて頂きました。
今回の災害から学ぶべきことはきちんと教訓にし、次に備えていけたらと思います。
ご協力いただいた関係者の皆様方、誠にありがとうございました。
県道伊東川奈八幡野線 ICT現場見学会開催 （2019年7月）
現在、当社で施工中の静岡県熱海土木事務所発注工事（県道伊東川奈八幡線 道路改築工事）
にて、熱海土木事務所様と㈱新光重機土木主催 ICT施工現場見学会が開催されました☆
現場では、所有のPC200i-11にてコマツカスタマーサポートのご支援により、
現場デモンストレーションをさせていただき、熱海土木事務所様並びに地元建設会社、
その他多くの方々に参加いただきまして大変ありがとうございました‼️
社内安全大会実施 （2019年6月）
令和元年度安全大会を開催致しました。
この１年間の災害状況や事故状況について振り返り、反省点・改善点について考えました。
また社員の健康意識を高め、自己管理をしっかりと行うよう今後個別指導を実施する予定です。
そして、今期の安全目標は
『当たり前のことを当たり前におこなう』
という点を意識していきたいと思います！！
社内・現場内で安全意識を高め労働災害が起きる事がないように注意し
今年度もさらに努力して参りますので、今後とも宜しくお願い致します。
㈱新光重機土木主催 出張講習開催 （2019年6月）
今年の2月から”フルハーネス型墜落制止用器具特別教育”が義務化される事になり、
専門の講師の方をお呼びし講習をお願い致しました。
地元の建設業者様もお招きし最大で約７０名が集まりました。
外国人実習生も参加し、弊社ベトナム人通訳ともに３日間の講習全てを受け資格取得に励みました。
第７３回 伊東市按針祭 （2019年6月）
伊東市の「按針祭 海の花火大会」に、
株式会社新光重機土木も協賛させて頂きました。
１時間に約１万発の花火が会場５カ所より打ち上げられる
伊豆一番の大迫力花火大会です。
◆按針祭日程◆
日時：８月１０日（土）２０時～２１時
会場：伊東海岸一帯
伊東市ごみゼロ運動クリーン作戦 （2019年5月）
本年も伊東市主催の「伊東市ごみゼロ運動クリーン作戦」に弊社代表と社員１名が参加致しました。
伊東市の各団体や地域の方々が協力して行うごみ拾い活動です。
これから夏に向けて観光で訪れる方々が
オレンジビーチで気持ちよくレジャーを楽しんでいただきたいとの思いで
本年も取り組ませていいただきました。
伊東市の環境保全の為、日頃から街を綺麗に保つよう１人１人が努力していきたいと思います。
台風12号の影響によるゴミ撤去活動 （2018年7月29日）
台風12号により、伊東オレンジビーチの大量にゴミが打ち上げられ
海水浴に影響があるため伊東建設業協同組合の要請により
当社からも14名の社員が出動しました。
これからも地元建設業者さんと一体となり地域に貢献していきます。
社内安全大会を実施しました！！ （2018年7月2日）
社員一堂に会し、社内安全大会を開催しました。
建設業における労働災害発生状況の説明、事故の事例の紹介を行い
安全活動の重要性を再確認致しました。
また優良現場賞と、優良職長賞2名
優良社員賞2名の表彰を行わせて頂きました。
当社は今期の目標として『現場一人一人が安全に対する認識もつ！！』と掲げております。
現場内での安全意識を高め、労働災害を起こさないよう
心ひとつにして、
今年度もさらに絶えまない努力をしてまいります！！
三和建設株式会社様安全大会 安全表彰 受賞 （2018年7月）
三和建設株式会社さまの安全大会に当社から5名で参加させていただき
当社社員が安全表彰を受賞させていただきました。
安全第一の取り組みに対してこの様な賞を頂き、大変光栄に思います。
過去の災害事故を教訓に今後無事故・無災害で現場を施工するとともに
各自が健康管理に留意し、今年1年安全に留意した作業を行って参ります。
伊東市主催「第22回ごみゼロ運動クリーン作戦」 （2018年5月27日）
本年も、伊東市主催の「ごみゼロ運動クリーン作戦」に当社から社長と専務が参加しました。
伊東市の各団体や地域の方々が協力して、伊東オレンジビーチ周辺のごみ拾いです。
オレンジビーチはこれから夏に向けて大変賑わう場所です。
観光で訪れの方に、オレンジビーチで気持ちよくレジャーを楽しんでいただきたいとの思いで
本年も取り組ませていいただきました。
リサイクル活動 （2017年3月）
富戸小学校の生徒さんが奉仕作業として行ったパイプ椅子のリサイクル活動に協力させて頂きました。
いすは全部で150脚程ありましたが、リサイクル出来るように1つ1つ分解を一生懸命行いました。
そのまま捨てたら、ただのごみですが皆様のおかげで一部が資源として再利用される事になります。
自分に出来ることを行い『循環型社会』を目指していきましょう！
富戸小学校の皆様、ありがとうございました！！！
奥のダム一日ダム教室活動 （2014年7月）
奥野ダムは静岡県伊東市鎌田、二級河川・伊東大川本川の河口から約6.0km上流に建設されたダムです。
静岡県熱海土木事務所が管理する補助多目的ダムで、伊東大川の治水と伊東市への上水道供給を目的に建設されました。堤高63.0mの中央土質遮水壁型ロックフィルダムです。ダムによって形成された人造湖は松川湖（まつかわこ）と言います。
その奥野ダムで、毎年恒例の一日ダム教室が行われており、今年は平成２６年７月３０日に「第２５回奥野ダム一日ダム教室」が行われ当社も参加しました！
イベントとして当社はバックホー(ショベルカー)などの建設機械を展示しました。その他にも施設見学スタンプラリーや、奥のダム産竹炭無料配布・ザリガリ釣り配布・木工教室・測量機器観測体験・ダムキャラクターのペーパークラフトなど盛り沢山の内容で多くの来場客で賑わいました。
伊東市主催「ごみゼロ運動週間クリーン作戦」に参加 （2014年5月）
毎年恒例の伊東市主催「ごみゼロ運動週間クリーン作戦」(２０１４年５月２７日実施)に当社から社長と専務が参加しました。
当社の担当は伊東市のオレンジビーチ付近！伊東オレンジビーチといえば、地元では夏の観光の名所であり、夏には「按針祭」や「箸まつり」など数々のイベントが行われる美しい砂浜でも知られています。
昨年より参加者数も増え、地域住民など約1,300名の方がビーチ清掃に協力されました。
砂浜は、一見するときれいに見えましたが、いざ清掃活動を始めると小さなごみが散乱しており、最後に皆で集めたごみを見て、大変な量に改めて驚きました。
当社は今後も地域の清掃活動など積極的に参加し地元に密着した愛される会社を目指していきます。
２０１４年「安全運転管理推進事業所」に認定 （2014年4月~2015年3月）
当社は、伊東地区安全運転管理協会(野村玲三会長)から２０１４年度(期間は２０１４年４月１日から２０１５年３月３１日まで)の安全運転管理推進事業所に同協会に加盟している２０１事業所の中から認定されました。
当社社長の小林は「運転中の携帯電話不使用や一部社用車およひ全ての大型ダンプにドライブレコーダとバックモニターを設置して安全を図っていきたい。また、社員の家族・親戚にも安全運転の実施を心がけるように」と全社員に指示しました。
今後、当社は伊東市で行われるドライバーズコンテストへの参加の他、伊東警察署交通課長による交通安全講義などの様々な活動を推進していきます。
「東日本大震災」被災地支援活動
～被災地・被災者の皆さまに心よりお見舞い申しあげます～
東日本大震災の被害に遭われた皆さまへ
「東日本大震災」において、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞いを申しあげます。
あらためて、被災地においては一日も早い復興と、皆さまのご安心を心よりお祈り申しあげます。
東日本大震災で当社は、社長の友人でもあった宮城県沿岸部の同業者に支援を申し出ました。
発災直後の２０１１年４月には、伊東市の地元企業や個人からの支援物資を当社が取りまとめ運搬し宮城県女川町へ寄付しました。
翌年には友人からの要請で、被災した家屋の解体やがれきの撤去及び学校の解体工事や高台移転工事で重機・アタッチメント・社員を派遣し協力しました。
社長からは「震災当初は運良く重機が流れずに残っていても、燃料不足で動けないなど現場は混乱していた。２０１３年には社員旅行で社員全員を連れて女川町を視察した。実際の現場を見て社員も思いを新たにしたようだ。今後も貢献できることがあれば協力したい」と決意を述べています。
当社は今後も出来る限りの支援活動を行ってまいります。
